
お知らせ
中・長距離フェリー、RORO 船及び内航コンテナ船に係る積載率動向(R6.10~12月分)について
一般社団法人食品産業センター経由で、国土交通省よりお知らせがありました。
国土交通省海事局では、中・長距離フェリー、RORO 船及び内航コンテナ船に係る積載率の動向を調査し、その結果を令和5年8月より公表しております。
この度、下記URLのとおり、令和6年10~12月分の船舶に係る積載率動向が国土交通省HPに公開されておりますので、お知らせいたします。
(国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji03_hh_000199.html)
貴団体におかれましては、モーダルシフトの更なる推進や、いわゆる「2024 年問題」対策の一助として中・長距離フェリー等を活用した輸送について検討いただけるよう、関係団体・企業等事業者の皆様への周知にご協力をお願いいたします。
詳細につきましては、下記の【事務連絡】及び【添付資料】をご参照ください。
【事務連絡】中・長距離フェリー、RORO船及び内航コンテナ船に係る積載率動向について(令和6年10月~12月).pdf
【添付資料】中・長距離フェリー、RORO船、内航コンテナ船積載率動向R6.10~12.pdf
<担当>
新事業・食品産業部食品流通課 物流生産性向上推進室 加地、細井、三島
TEL:03-3502-5741(内線4324)
MAIL:boost_logisticsproductivity@maff.go.jp